相変わらず、調子が良くないわけです。
頭痛いし、鼻水出るし。
でも、一晩寝れば治るし。でも、またすぐ具合悪くなるし。
ぐったりですねー。。。
今日は実家の犬を動物病院へ。
フィラリアの薬を2ヶ月ごとにもらっているのですが
今月と来月の分を。
ってことで嫁と一緒に犬を連れて動物病院へ。
病院には獣医師が5人ほどいらっしゃるのだが
大体いつも同じ先生が見てくれる。
イケメンの先生。いくつなんだろう。同じくらいかな。
以前実家で飼っていたネコ(享年23歳)を最後まで
見てくれたのも、そのイケメン先生。
なんだかんだで長い付き合いだ。
実家の犬も、うちのネコも、
そして恐らく秋にやってくる新しいネコも、彼のお世話になるだろう。
人間の言葉で話せない生き物たちなんで
安心して預けることのできる先生が居てくれるのはありがたい。
きっと獣医師は動物の一挙手一投足に注視して
何を言いたがっているのかを根気良く探っていくのだろう。
そういう姿勢は人間相手でも重要なことで、
カウンセリングする上でも、目の動きであったり言葉じり、
顔の表情など、直接的な言葉ではないところで
その人の心の内を汲み取ってあげなければならない。
決して驕ることのないように。